久しぶりにずんだ杯に参加したら参加人数が11人と大盛況でした。

【1戦目】
《黄金夜の刃、ギセラ》
《エドガー・マルコフ》
《運命を変えるもの、アミナトゥ》
《虎の影、百合子》←自分

勝者: アミナトゥ


ギセラとエドガーの場にクリーチャーを並んでいる状態で《蠱惑的な吸血鬼》で百合子を奪われたので《徴用》を構えた状態で《滅び》を唱えて盤面をリセット。
アミナトゥが《リスティックな研究》を唱えてきたのでそれを《徴用》。
「これは勝ったかな……」と思っていたらアミナトゥがメイン《沈黙》。
カウンターもなくそこから生き埋めウーズされて負け。

今思えばアミナトゥはTutorを唱えたあとだったし《リスティックな研究》は囮だったんだろうなぁ。



【2戦目】
《虎の影、百合子》←labmaniacさん
《虎の影、百合子》←自分
《運命を変えるもの、アミナトゥ》
《羊頭スフィンクスの君主、アネシ》

勝者: 百合子(自分)


1ターン目に土地+《モックス・ダイヤモンド》+《金属モックス》→《粗石の魔道士》→《魔力の墓所》とデッキに入っているほぼ全てのマナファクトを唱え切る。
「マナさえ伸びればなんとかなるっしょw」と雑にキープしていたのでリソースが尽きてどうしようか考えていたらアミナトゥが《一日のやり直し》。
翌ターンにめちゃくちゃして勝ち……切れなかったのでそのまた次のターンに頑張って勝ち。
サクッと勝つ手段がほぼないのでぶん回りに入ったら勝ちを目指すと同時に「どう切り上げるか」を考えることが重要になってきますw



今回初めて《アミナトゥの占い》を採用してみたのですが超強いですね、コレ。
追加ターンを大量に採用しているデッキならとりあえず採用した方がよさそうです。

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