【WARスタン】スゥルタイカウンターメモ
2019年5月4日 Magic: The GatheringWAR発売しましたね。
日語絵違いのせいで英語パックが剥かれず、英語Foilの欲しいカードがなかなか見つからないですねw
早速ですが、現環境で「使いたい」と思っていたカードが2枚あります。
それらは《戦慄衆の侵略》と《エリマキ神秘家》です。
この時点で色はスゥルタイに決定ですね。
これらを軸にしたデッキを組みたいので、メモがてらDiaryNoteを書くことにしました。
◆《戦慄衆の侵略》◆
ちゃんと名前があるのにショップ店員からも《苦花》と呼ばているカードですね。
《苦花》との違いは下記の通り。
・飛んでいない(残念)
・クリーチャーの数は増えない(残念)
・クリーチャーのサイズが大きくなる(まぁまぁ)
・パワー6以上の状態で殴ると絆魂がつく(重要)
使う前は「ダメージが痛そう」と思っていたのですが、いざ使ってみると相手クリーチャー1体分の攻撃を実質1点に出来るので早いデッキには強い感触でした。
また、パワー6以上にして殴ると強いので《混種の頂点、ロアレスク》や《永遠神の投入》と組み合わせています。
それと《ゴルガリの女王、ヴラスカ》と組み合わせるとトークンの数は増えませんが、ヴラスカの+で毎ターンダメージを失うことなくドローが出来るようになります。
コントロール相手に+を何回か使って奥義を打ったらなんか勝てる気がします(笑)
あとは3マナパーマネントで割れて嬉しいカードが増えた(テフェリーとか)のでヴラスカは普通に強そうです。
◆《エリマキ神秘家》◆
PWが増えると確信していたのでメインからカウンターできて且つ、瞬速で出てPWを殴れるという理由で使いたいと思っていました。
新カードの《暴君の嘲笑》とは特に相性がいいと感じており、本来コントロール相手だとメインの除去が腐ってしまうのですが、バウンス能力で再びカウンターできる点が気に入っています。
場面によってはカウンターしたあとに《混種の頂点、ロアレスク》で5点クロックにしてあげるのもありです。
とりあえず《ゴルガリの女王、ヴラスカ》は2枚ぐらいメインに投入して使い勝手をみてみたいです。
使い勝手がよかったらアガる。
日語絵違いのせいで英語パックが剥かれず、英語Foilの欲しいカードがなかなか見つからないですねw
早速ですが、現環境で「使いたい」と思っていたカードが2枚あります。
それらは《戦慄衆の侵略》と《エリマキ神秘家》です。
この時点で色はスゥルタイに決定ですね。
これらを軸にしたデッキを組みたいので、メモがてらDiaryNoteを書くことにしました。
◆《戦慄衆の侵略》◆
ちゃんと名前があるのにショップ店員からも《苦花》と呼ばているカードですね。
《苦花》との違いは下記の通り。
・飛んでいない(残念)
・クリーチャーの数は増えない(残念)
・クリーチャーのサイズが大きくなる(まぁまぁ)
・パワー6以上の状態で殴ると絆魂がつく(重要)
使う前は「ダメージが痛そう」と思っていたのですが、いざ使ってみると相手クリーチャー1体分の攻撃を実質1点に出来るので早いデッキには強い感触でした。
また、パワー6以上にして殴ると強いので《混種の頂点、ロアレスク》や《永遠神の投入》と組み合わせています。
それと《ゴルガリの女王、ヴラスカ》と組み合わせるとトークンの数は増えませんが、ヴラスカの+で毎ターンダメージを失うことなくドローが出来るようになります。
コントロール相手に+を何回か使って奥義を打ったらなんか勝てる気がします(笑)
あとは3マナパーマネントで割れて嬉しいカードが増えた(テフェリーとか)のでヴラスカは普通に強そうです。
◆《エリマキ神秘家》◆
PWが増えると確信していたのでメインからカウンターできて且つ、瞬速で出てPWを殴れるという理由で使いたいと思っていました。
新カードの《暴君の嘲笑》とは特に相性がいいと感じており、本来コントロール相手だとメインの除去が腐ってしまうのですが、バウンス能力で再びカウンターできる点が気に入っています。
場面によってはカウンターしたあとに《混種の頂点、ロアレスク》で5点クロックにしてあげるのもありです。
とりあえず《ゴルガリの女王、ヴラスカ》は2枚ぐらいメインに投入して使い勝手をみてみたいです。
使い勝手がよかったらアガる。
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